会社や家庭で肩身の狭い中高年が「居場所」を見つけるたったひとつの考え方

2021/10/01

男性力アップ術20210903/

最近、「居場所」に困っている40〜50代男性が目につく。コロナで会社には行けず、行けたとしてもコロナ直撃による業績低迷で会社の雰囲気は悪い。在宅勤務にも慣れず、家にも居づらい…。

今まで一生懸命築き上げてきた場所で、最後の最後に「居心地が悪くなる」という悲しい事態。でも、ここであきらめてはダメだ。しぶとく、視界の外に目を向け、新しい場所を作るべきだ。

■まずはファッションから変えよう

新しい自分に生まれ変わるために、まず服から変えてみる。布切れ2〜3枚を変えるだけで、私たちはいくらでも生まれ変われる。

「服をオシャレにしたら、急に友人と会いたくなった」「今までハードルが高かった相手を臆せず誘えるようになった」「しょぼいオヤジと思われる心配がなくなり、年下の女性と自然体で話せるようになった」

これらは、すべて筆者が直接聞いたリアルな声である。まずは、ファッション雑誌をコンビニで購入しよう。そして、雑誌で紹介されているショップに行って、店員に上から下までコーディネートしてもらえばいい。たった半日で、あなたは完全に生まれ変わる。ぜひ秋物の購入から始めてみてほしい。

■学生時代の友人とオンラインで話す

学生時代の友人は、おそらく2種類に分かれるはず。「イキイキと人生を楽しんでいる人」と「しょぼくれオヤジ」だ。

前者は「俺活(おれかつ)」をライフスタイルに取り入れている。「俺らしいビジネス」「俺らしい趣味」「俺らしいライフスタイル」を人生の中に意図的に取り入れているのだ。

そんな俺活の達人に声をかけ、ビール片手に1時間、オンラインで語り合ってみよう。そこで「俺活」のコツを質問するのだ。そして、その友人を師と仰ぎ、彼がやっている趣味にまぜてもらったり、あるいは自分なりの「俺活」に挑戦してみる。失敗してもいい。まずは一歩を踏み出す。

■「俺活」には「夢と仲間」が必要

「俺活」の成功には2つのポイントがある。1つは「自分で夢を描く」こと。心の底からやってみたいことや、憧れの景色をきちんと想像する。純粋に楽しめて、昼夜を問わず没頭できるものがいい。自分自身が惚れ込める対象こそ「俺活」に向いている。

もう一つは「仲間」。それぞれの「活」を成功させるために、称えあったり、アイデアを提案し合える前向きな仲間が必要だ。あるいは、自分と同じジャンルの「俺活」に合流してくれる人も欠かせない。同志として同じ活動を楽しみながら形にしていける。

■50代から「俺活」コミュニティに合流を

「俺活」で50代以上の日本の男性に元気になってほしい!

その思いで私たち、いや俺たちは「50歳からの俺活コミュニティ」を立ち上げた。その名も「EXISTENCE」。無料で参加できるフェイスブックの非公開コミュニティで、●のQRコードからアクセスできる。

ここでは参加者が「やってみたい夢」を語り、実現するためのアイデアを交換し合う。さらには「俺活」の先駆者たちによる月1回のズーム講演会なども行う。ぜひ合流し、「もう一花」を咲かせてほしい。

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この記事のライター

潮凪 洋介

潮凪 洋介

エッセイスト・作家。著書累計70冊、168万部。「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」「バカになれる男の魅力」「アナザーパラダイスの見つけ方」「自分の壁の壊し方」など。大人の海辺の社交場「芝浦ハーバーラウンジ」をプロデュース、累計7800人が参加。ライフワーククリエイト協会を設立、「会社でも家でもない”サードプレイス“で好きなことでライフワーク起業しよう」をテーマに講座を実施。


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