イメージ最悪!?黄ばんだ歯や汚い歯の原因と対策!

2019/04/03 歯科
男性の黄ばんだ歯

顔の部位の中でも目立つ歯は常に露出している訳ではありませんが、いざ見えた時の印象が非常に強く残ります。

どんなに綺麗な女性でも男性でも歯が黄色かったり汚かったりするとそれだけでイメージは大幅ダウンとなり、不潔な印象が付いてしまいます。

黄ばんだ汚い歯に対する印象は

黄ばんだ歯の印象

歯の黄ばみや汚い歯は本人の気付かない内に進行し、気づいた時には真っ黄色になり手遅れの状態になります。虫歯とは異なり自然に治すにはかなりの時間を要します。

不潔感が大きい

ふとした瞬間でしか見えない事が多いですが、黄色い歯がチラッと見えただけでも、相手に十分なインパクトを与え、黄色い=不潔なイメージが付きまといます

元々が白なだけに目立ってしまいます。

口臭が気になる

歯の黄ばみと口臭の因果関係はそれほどないのですが、どうしても色合いから臭いをイメージする事が多くなります

汚い歯=臭そうという図式が成り立ち、イメージは最悪な物となります。

老けて見える

人間年をとると身体の劣化が目立ち始めますが歯も例外ではありません。歯が綺麗な人と歯が汚い人を比べると明らかに年齢差が激しく見られます

汚い歯は老け顔に見られる事も多く、メリットは何一つありません。

歯が黄ばんだり変色する原因とされている物

歯の変色の原因

歯の黄ばみや劣化は意図せずに起こる事ではなく原因が存在しています。

主に飲食物や老化、タバコが原因であり、若年の内は大抵飲食物やタバコ原因で歯の黄ばみや変色が起こっています。

飲食物からステインが発生する

歯の黄ばみや変色しやすい物
  • タバコ
  • 緑茶
  • 紅茶
  • コーヒー
  • カレー
  • チョコレート
  • 赤ワイン
  • とうがらし

上記は代表的な飲食物でこれらと唾液等が合わさる事でステインと呼ばれる汚れが歯に付着し、黄ばみや汚れの原因となります

タバコとコーヒーなど組み合わさる機会が多い物はより注意が必要となります。

また、特に紅茶や緑茶に多く含まれるタンニンは葉に付着すると落ちにくく黄ばみの原因とされる事が多いです。

老化による歯の劣化

上記の飲食物の摂取以外にも老化が原因とされる歯の黄ばみや汚れが発生します。

通常歯の表面は半透明のエナメル質でカバーされており、多少の汚れ等は保護されますが、加齢と共にエナメル質が溶け始め、結果歯に色が移りやすくなります

防ぐ事が出来ない事例となりますので日々のケアが重要です。

黄ばみと汚れを付着させない方法

汚れが付着しない

様々な要因から生じた黄ばみや汚れは並大抵の事では落とす事が出来ず基本の歯磨きと歯磨き粉では中々落とす事が出来ません

重要なのは付着させない事となりますので日々のケアが重要です。

念入りなうがいを試みる

お茶やコーヒーを飲んだ後はステインが付着しやすい状態となりますので、うがいで口の中を綺麗にしましょう。

口内や歯に付着した余分なコーヒーやお茶を洗い落とすだけでも黄ばみを予防する効果があります。

念入りな歯磨きを行う

あまり現実的ではない方法ではありますが、歯磨きを行う事でステインの付着を予防する事が可能です。

お茶やコーヒー、タバコ等は一日複数回飲食する事も多いので毎回のブラッシングは現実的ではありませんが、自宅でなら毎回のブラッシングは効果的方法です。

ただ過剰な歯磨きは歯茎を痛めたりエナメル質にダメージを与える可能性がありますので注意が必要です。

重曹で歯磨いたりやホワイトニングペンでケアをする方法もありますが、どちらにしろ長期間使用し続ける事が前提となっています。歯医者のケアが最も効果的ですが、歯の掃除に近い物となりますので頻繁に来院することは現実的ではないでしょう。

黄ばんだ歯を綺麗にする方法

歯を綺麗にする方法

ステインが付着した黄ばんだ歯を綺麗にするには通常の歯磨き程度では綺麗にする事は出来ません

しつこく付着したステイン落としには歯医者にての対策が最も有効的とされています。

歯医者のクリーニング

ホワイトニングとは異なり、歯医者さんにてメラニンを落とすクリーニングを依頼出来ます

専門の器具を用いて歯を薄く磨いたりする事で一定の効果を得る事が出来ます。付着度合いは個人差が大きいので定期的に通う事で綺麗な歯を保つ事が出来ます

歯石を落としてもらえる事も多いので虫歯対策にもなり一石二鳥です。

ホワイトニングで綺麗にする

そした、歯の黄ばみを落とす方法で最も効率が良いのが歯のホワイトニングです。

歯に特殊な薬剤を塗りは全体を白くする方法となり、まとめてたくさんの歯を白く輝く状態へと治療が可能です。

歯医者で行う方法と家で行う方法の二種類がありそれぞれメリット・デメリットが異なります。

歯医者でホワイトニング

ホワイトニングのメリットとデメリット
  • 即効性に優れる
  • 面倒な事が一切ない
  • 通うほど白くなる
  • 歯の裏面など効果が無い箇所がある
  • 色戻りが早い

歯医者で行ってもらうホワイトニングは主に歯の表面にジェルを塗り、光を当てる事で歯を白くします

施術時間も30分程で即効性も高いですが、長持ちしづらい特徴があり暫く経つと色が戻る可能性があります。

又、基本的に前歯のみの施術となりますので、裏面や奥歯等は白くなりません

専門の医師に全てお任せ出来ますので、ただ寝ているだけで楽なのはメリットですが、長期間の効果に期待が出来ないのが最大のデメリットです。

1回あたりは1万円前後と安いので複数回通う事でより白く長持ちさせる事が出来ます。

自宅でホワイトニング

自宅ホワイトニングのメリットとデメリット
  • 白さが長持ち
  • 全ての歯が白くなる
  • 格安でホワイトニング
  • 手間が非常に掛かる
  • 白くなるまで長期間

ホームホワイトニングは自宅で行うホワイトニングで、歯医者から専用のキットを購入し自宅で自分で施術を行う事となります。

医師の診断とマウスピースの作成が必須となりますが、自宅で4~5時間ほど入れ歯の様なトレーを装着する事が苦痛でなければ、格安で白い状態も長持ちします

歯全体が白くなるのもメリットですが、効果が出るまで2週間~1ヶ月程掛かります。

自分で行うという面倒臭いデメリットがありますが、マウスピースを装着するだけですので何かを塗ったり磨いたりする必要はありませんので非常に楽です。

格安で長期間の白さをキープ出来ますので根気強い方にはオススメのホワイトニングです。

黄ばみを落とすにはホワイトニングがオススメ

汚い歯の黄ばみは害しか存在せず良い印象を与える事がありません。日頃からメラニンが付着しない対策を行い歯を清潔に保つ事が重要です。

歯医者やクリニックで行うホワイトニングの持続期間は平均で5ヶ月程と言われています。比べてホームホワイトニングは約1年間と長持ちします。

これは施術内容の違いでありホームホワイトニングは自宅で時間を掛けてゆっくり浸透させる分、定着率が高く落ちにくくなる事から持続期間が2倍程長持ちします。

すでに手遅れ状態の方は歯医者のホワイトニングをオススメしますが、ホームホワイトニングで対応ができるならコスパ的にも自宅でのケアがオススメです。

ホームホワイトニングで白くなれるのか?歯医者やクリニックに相談して最終的に決めていきましょう。

どちらにしても”ホワイトニング”は一度体験すると驚くべき白さを体感出来ます。

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