勃起の悩みが自宅で解決/メンズライフクリニックのオンラインによるリモートED診療

2020/08/24 ED治療

メンズライフクリニック

オンラインによるリモート診療

 男性にとってデリケートな問題の代表格であるED(勃起不全)。年を取って「さっぱり勃起しなくなった…」と実感しつつも、クリニックに足を運んで医師に相談となると、気恥ずかしさもあって尻込みしてしまう。「まあ、しようがないか」とあきらめる人もいるのではないだろうか。

 しかし、医師への相談や診療などのすべてが、自宅にいながら解決できるとしたらどうだろう。実は今、オンラインによるリモートED診療に取り組んでいるクリニックがある。医療法人陽美会メンズライフクリニックだ。現在、クリニックの数は全国で11院。その1つ、メンズライフクリニック池袋院の担当医師とスタッフに話を聞いた。


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 「個人的にはリモート化は歓迎すべきことだと感じています。診療の内容にもよるところなので、もちろん内科の重い病気や命にかかわるような症状であれば対面診療の方がいいのですが、私たちの分野である、あまり人には言えないような性的な悩み・コンプレックスに関してはオンラインでの診療はメリットが大きいと思います。オンラインで全国どこからでも診療を受けることができます」。担当医師はこう話す。

 クリニックのスタッフによると、オンラインで全国どこからでも診療を受けることができ、「間口が広がったという感触はあります。まだまだこれからではありますが、導入してから希望する患者さんは少しずつ増えてきています」。

リモート診療の流れ

 リモート診療で活用しているのはコミュニケーションアプリ「LINE」だ。患者が実際にクリニックに足を運ばなくてもスマートフォン上で医師の診療が受けられて、治療薬は自宅などで受け取れるシステムを構築した。

 手順はこうだ。まずメンズライフクリニックの公式サイトにアクセスして、トップページにある「リモート診療」をタップ。次に「LINEで相談」の項目を選ぶとLINEアプリが起動して「MEN’S相談LINE」のアカウントにとぶ。ここで必要事項を記入して、リモート診療の日時を予約する。

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 「カレンダーが表示されますので、日にちと時間を選択していただます。診療当日、予約時間になるとLINE上に『診療を受診する』というボタンが表示されます。そこを押すと医師とオンラインでつながり、ビデオ通話での診療が始まります」(スタッフ) 

 このシステムにより、希望すれば24時間いつでも予約でき、通院時間や交通費を気にしないでいい。診療自体は10分程度で終わるという。

 処方されるED治療薬は後日、医師名での郵送で届く。治療薬の種類は「バイアグラ」や「シアリス」、「レビトラ」。処方数は初診時は20錠まで、再診時は30錠までを基本としている。 

 「薬価そのものはリモートでも対面でも変わりませんが、郵送しますので送料として500円がかかります。希望される方には郵便局留めにも対応しています。送付や決済に関することも患者さんの時間でできるように、LINE上で手続きしています」(スタッフ)

  「患者さんが高齢の場合は薬が残存しやすいということもあるので、低用量でスタートしていきます。あとは普段から健康診断を受け健康管理ができているかどうかも確認して、処方に慎重になるときもあります。健康意識をもっているかどうかは、大切なポントなので」(担当医師)

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コロナ禍での来院リスク    

 新型コロナウイルス禍に伴い、病院やクリニックに行くことを躊躇(ちゅうちょ)する人は多い。オンラインでの診療そのものはコロナ禍前から行われていたが、初診患者のオンライン診療は認められないなど多くの規制がかけられていた。しかし今年4月、院内感染リスクを避けるために厚生労働省が時限的、特例的に緩和した。

 確かにリモート診療であれば、コロナ感染リスクを遠ざけられるだろう。混雑する公共交通機関を利用する必要もないし、待合室や調剤薬局で待つこともないのだから。

 「まずは患者さん同士の接触を減らすことがベストだと思います。病気を治すために行っているのに、違う病気に感染する可能性があることになってしまいますから。そのリスクを回避しながら目的の薬を受け取れることはリモート診療の大きなポイントだと思います」(スタッフ)

 とはいえ、日本医師会が「初診は対面診療が基本」としているように、初診からのリモート診療の導入には医師の間で賛否が分かれていた。メリットがあるにせよ、EDの分野で問題はないのだろうか。

 「EDは重篤ではない、オンライン診療で事足りるケースがほとんどなのです。診療では基礎疾患の有無やストレスなどの精神的な背景を確認させていただきます。基礎疾患の悪化などが影響している可能性がある場合は、まず内科の治療を優先していただくようにお伝えしています」(担当医師)

リモート診療におけるED治療のポイント    

 そもそもEDは男性の性機能障害の1つで、「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義されている。成人男性の25%に該当するともいわれており、加齢や病気などによる身体的原因と、ストレスなどの心理的原因に分かれるとされている。

 「まずは基礎疾患があるかどうかで分けます。EDや薄毛は、糖尿病などの病気で末梢(まっしょう)の血管がダメージを受けた場合でも表れるからです。基礎疾患がなければ、若い人に多いのが心理的要因、40~50代くらいで多いのが加齢に伴うEDです」(担当医師)

 もう1つ、デリケートな問題だけに「周囲にばれないか」が気になるところだが、家の自室といったプライベート空間でできるリモート診療ならその心配も無用だろう。

 職場の同僚や友人の目を気にしながらクリニックに入ることも、待合室でソワソワすることもない。地方に住んでいながら東京の医師に診療してもらうことも可能なのだ。

 「患者さんの年齢的な偏りはない印象です。50代、60代でもスマホを使いこなしながら受診される方はいらっしゃいます」(担当医師)

 「患者さんがスマホに不慣れな場合は、診察はオンラインで行い、手続きの説明などに関することはスタッフが電話で対応します。患者さんのためであればどこまででも、という気持ちでサポートさせていただいております」(スタッフ)

 再診時はどうなるのか。 「初診からの服用状況と身体状況に変わりがないかを確認します。薬の処方は医師の精査と判断のもとで行います」(スタッフ) 

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男性総合医療のメンズライフクリニック

リモートでの診療はほかにも性病治療、AGA(男性型脱毛症)治療、禁煙・口臭治療、水虫治療、鼻アレルギー治療なども対応可能だという。

「EDと水虫の診療を受けて、治療薬を一緒に受け取るということもできます」(スタッフ)


コンプレックスを持ちながら、これまではなかなかリスタートに踏み切れなかったという人は、まずはお手持ちのスマホで検索してみてはいかがだろう。


親和クリニックではLINEで手軽にリモートでの診療についてお問い合わせ・予約が可能です。
希望される方は下記のボタンからご連絡ください。




※自由診療のため保険適用外です。

法令遵守

ED治療薬

(1)費用

450円~1700円

(2)リスク

代表的な副作用として顔のほてり、耳鳴り、めまい、頭痛、鼻づまり、視覚異常

(3)厚労省承認の有無

(4)入手ルート

製薬・販売会社から入手

(5)対応する承認薬品の有無

(6)諸外国における安全性情報

重大な副作用は報告されていません

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