コミュニケーション
男性が「男らしさ」を実感できるのはどんな時でしょうか? DANTESは女性の存在が不可欠だと考えます。恋愛やセックスの関係とは別に、周りのすべての女性に「男らしい」と感じてもらえる大人の男の魅力を追求します。
「結婚や子供を持つことは“ぜいたく品”」広がる若者の声を真剣に考えよう
「結婚や子供を持つことは“ぜいたく品”」広がる若者の声を真剣に考えよう
「少子化対策のためにも子供を産もう」と声高に叫ばれていますが、当事者たちにとって大きな壁のひとつが金銭面でしょう。SNS上には20代、30代の男女から「結婚や子供を持つことは“ぜいたく品”」という切実な声がよくあがっています。
50代からは遊びを仕事にしよう
50代からは遊びを仕事にしよう
「遊びを仕事にしよう」と提唱すると、「そんなふざけたことでお金が稼げるか!」というお叱りが聞こえてきそうだ。しかし、ここで言う「遊び」とは「本業である会社の仕事で遊ぶ」という意味ではなく、「大好きで得意なアソビジネスをもう一つ作り、楽しみながら働く」という意味だ。今回はその方法をお伝えしたい。
独身女性の胸に刺さる「いつ生むの?」の言葉
独身女性の胸に刺さる「いつ生むの?」の言葉
私のような30代の女性がよくふられる話題が、「いつ産むの?」という話。今回も何人かの親族から聞かれました。
男が「完全無敵の時間」を作る方法とは
男が「完全無敵の時間」を作る方法とは
私や僕ではなく「俺」を主語にした「自分の居場所」をつくる。それが「俺活(おれかつ)」のテーマだ。「50歳以上が生きることを楽しむ社会をつくりたい」という思いから、この連載やZoom会合、リアル会合を展開してきた。自分らしい時間が増えれば、人生の幸福度は高まる。今年はぜひ、「俺活」で完全無敵になる時間をつくっていただきたい。
「俺の居場所」を取り戻す4つの方法
「俺の居場所」を取り戻す4つの方法
今回は「俺の居場所」を取り戻す方法についてお届けしたい。今年, どう生きたいか? じっくり検証し、充実した「俺活ライフ」を確立していただきたい。
「セックスができたら死んでもいい」の切実な叫び
「セックスができたら死んでもいい」の切実な叫び
「セックスができたら死んでもいい」 ある障がい者が発したこの言葉が私の心にずっと残っています。 前職のTENGAで広報として働いていたとき、障がい者が使える「カフ(補助具)」の製作について、会社社長から経緯を伺っていたときのことでした。
50歳を超えても「友達は必要か」を考えてみる
50歳を超えても「友達は必要か」を考えてみる
50歳を超えても「友達」は必要か? この問いにあなたは何と答えるだろうか。「交友関係はもう煩わしい」、あるいは「友達がいた方が人生は断然楽しい」。この問いに正解はない。時と場合により、友達は必要であり、不要でもある。今回は「大人の友達」がテーマだ。
セクシー画像・動画で儲ける女の子たちのメリット・デメリットとは?
セクシー画像・動画で儲ける女の子たちのメリット・デメリットとは?
個人でセクシーな画像やエッチな動画をネットで販売する人が増えてきました。ツイッターやインスタグラムなど「SNS」が盛り上がり、だれもが簡単に情報発信できるようになりました。いわゆる承認欲求を満たすたけではなく、実利を求めて“体当たり”で挑む方もいるようで…。
「プチ同窓会」を開こう!中高年男性に8つのメリット
「プチ同窓会」を開こう!中高年男性に8つのメリット
「同窓会を主催したら“俺”を取り戻せるはずだ!」。この確信を証明すべく、実際に「同窓会」をやってみた。その結果、驚くほどの幸福感を得ることができた。今回はその効果について紹介したい。
定年退職前にやっておくべき6つのこと
定年退職前にやっておくべき6つのこと
会社員は、定年退職前に何をやっておくべきなのか? 今回は50-60代の方々に取材した「やっておいてよかったこと」「やっておけばよかったこと」を紹介する。
卵子の“在庫”がわかる「検査」とは?
卵子の“在庫”がわかる「検査」とは?
「もしかしたら30代後半になったら、子供が望めなくなるかもしれませんね」 先日、婦人科で「AMH検査」の診断をしたところ、お医者さんにこう説明を受けました。
実は間違いだった「5つの常識」
実は間違いだった「5つの常識」
「常識」と思い込んできたが、実はそれが「人生を台無し」にしてきた原因だったと気づくことがある。今回述べることは、すべての人にあてはまることではないが、50代以降を有意義に過ごす参考になるかもしれない。
「セルフラブ」のフェスティバル、その中身は?
「セルフラブ」のフェスティバル、その中身は?
第2回「SELF LOVE FES」(セルフラブフェス、11月25~27日、東京・渋谷区立宮下公園芝生ひろば)に行ってきました。 このフェスは、「マインドフルネス」「フィジカルヘルス」「セクシャルウェルネス」「フェムテック」「海外の最新情報」などがキーワードで、心と性の“いま”が体感できました。
「俺の居場所」を作ったビジネスマン列伝
「俺の居場所」を作ったビジネスマン列伝
俺を主語にした活動を楽しみ、自分の居場所を取り戻す。それが「俺活」の目的だ。誇りを失いかけた人が「自分を取り戻す」ためのセルフプロデュースとも言える。 しかし、「では、何をすればいいのか?」と迷う人も多い。今回は、夕刊フジと共同で運営する「俺活コミュニティ」メンバーたちの活動について紹介したい。ご自身の俺活のヒントにしていただきたい。
バーチャルデートもできる「VR」は来年から必須のツールに
バーチャルデートもできる「VR」は来年から必須のツールに
新型コロナ第8波の突入で、忘年会・新年会が怪しくなってきました。まだしばらくはオンライン上での交流が必要になるかもしれませんね。 私は以前、外出自粛をしていた頃に、VRヘッドセット「Oculus Quest 2」を入手してバーチャル上で友人との交流を開始しました。
「書く生活」で人生は豊かになる
「書く生活」で人生は豊かになる
人生は書くだけで豊かになる。私はそう信じている。書くことは「自分の魂」と向き合い、心を整える「内面磨き」につながる。それを外部発信すれば、共感者との出会いも実現する。
パワハラ、セクハラでSNSで炎上しないための心構えとは?
パワハラ、セクハラでSNSで炎上しないための心構えとは?
内輪ノリのテンションで話したことが、ネット上で話題になり、瞬く間にSNSで広がり議論が交わされるこのご時世。 少し前になりますが、大学の社会人向け講座で自社のマーケティングを語る中で「生娘をシャブ漬け戦略」という言葉を使いSNS上で炎上したのは大手飲食チェーン店の取締役。
恋人、結婚の定番になった「マッチングアプリ」の功罪
恋人、結婚の定番になった「マッチングアプリ」の功罪
先日、友人の結婚式に参列した際、近い席にいた方から「マッチングアプリでの出会いなんだって」とコソッと教えてもらいました。耳打ちということは、その方にとっては、いい印象がないのかもしれませんね。
なぜ「何をしても楽しくない」50代が増えたのか?
なぜ「何をしても楽しくない」50代が増えたのか?
最近、50歳を超えた人から「何をしていても楽しくない」という声をよく聞く。なかには「何のために生きているのかわからない」という人さえいる。今回は「何をしていても楽しくない問題」について考えたい。筆者自身、同世代の立場から推測してみる。
おじさんも「推し活」するべし! 生きがいと若さを手に入れられる
おじさんも「推し活」するべし! 生きがいと若さを手に入れられる
「推し」がいて良かったと思うことを聞いたところ、「人生に楽しみができた」(91.8%)、「元気をもらえる」(89.4%)、「人生が豊かになった」(87.4%)、「人生に充足感を感じるようになった」(83.4%)という回答が上位となりました。
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