5人に1人がマッチングアプリで結婚する時代のトラブルは?

2023/07/01

幸せおじさん2023年7月1日

最近の恋愛傾向をみていると、マッチングアプリを活用する人がかなり増えています。明治安田生命が行った「いい夫婦」に関する調査によると、2022年に結婚した人のうち5人に1人がマッチングアプリで出会ったそうです。

ひと昔前まではネットでの出会いに対する偏見もありましたが、すっかり世の中に受け入れられた感があります。「マッチングアプリなんて、危ないよ」と話す人がいたら、「古い考え方だなあ」と言われるかもしれませんよ。

もちろん、トラブルが無いとは言いませんが、結婚にコミットしたあるマッチングアプリの場合、あらかじめ個人情報を登録させ、団体の責任で認証しています。むしろ、比較的安全な出会いができるでしょう。

こうした団体の場合、出会いのほとんどは、相手に求める細やかな項目の条件を品定めした上でマッチングします。「仕事」「年収」などから、ピンとくる人を探して会うというスタイルです。

フィーリングが合えば交際に発展した10代とは異なり、年齢と共に求める相手の条件が厳しくなってきて、マッチングが威力を発揮します。特に、妊娠・出産までを考えると、相手の子育てに対する考え方が気になったり、相手の親・兄弟との付き合い方が気になったり…。とはいえ、先に結婚している先人達の声を聞くたびに、求める条件がどんどん増えていきそうで「結婚なんて、何も考えないうちにしておけ!」とアドバイスする人の気持ちも理解できます。

マッチングアプリでは、「相手の年収だけに惹かれて結婚した」という人もいます。結婚しない理由に「経済的な不安」をあげる人は実際に多く、相手の年収で結婚を選ぶ人がいても不思議ではありません。ただその場合、年収がキープできなくなったとたん、たちまち関係が悪化する可能性もあります。

それぞれのゆずれない「条件」は大切ですが、それ以外の愛すべき部分をお互い見つけられたらいいですね。







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この記事のライター

工藤 まおり

工藤 まおり

フリーランスライター。津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、この春フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。


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