「セックスしたい」の気持ちの中にある男女の差とは?

2021/04/08

幸せおじさん2021年4月8日

男性側からよく、「彼女に対して性欲がわかなくなった」「妻が子供を産んでから女性というより、家族になってしまった」という声を聞くことがあります。

長く一緒にいればいるほど「異性」というより「家族」と思えてしまうということは仕方ないと思います。パートナー同士が数十年以上も、お互いだけに性的欲求を抱くというのは正直、相当な工夫がない限り難しいのが実情でしょう。

日本人の半数以上がセックスレスと言われてますが、お互いが納得していれば問題ないと思います。

問題なのは、「一方がしたくて、一方がしたくない」ケース。みなさんのご家庭はいかがでしょうか。一方がモヤモヤを感じていると、家族としても良いパートナーシップは築けません。

今回は「女性から軽く誘っても、男性が避けてしまっている」ケースの解決策を考えます。

まず、男性のみなさま。「セックスをする際は、最後に射精をしなければならない」と思い込んでいませんか。

一般社団法人日本家族計画協会の家族計画研究センターが実施した「【ジェックス】ジャパン・セックスサーベイ2020」で、「あなたがセックスをする目的はなんですか?」という問いに対し、男性の答えは「性的な快楽のため」がトップ。ところが、女性の1位は「愛情を表現するため」でした。

もしかしたら、男性の中で「性的快楽のためのセックス」という思い込みがある方もいるかもしれません。しかし、女性は性的快楽を求めていない可能性があるのです(もちろん人と場合によります)。

必ずしも、「セックス=挿入、射精」というわけではありません。女性側の「セックスしたい」という気持ちの中には、「裸で抱き合いたい」「愛撫されたい」という思いもあります。「気持ちよくなりたい」としてもグッズの活用で応えることもできます。お互いが何を求めているのかをよく考えて、不満が解消されるといいですね。


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この記事のライター

工藤 まおり

工藤 まおり

フリーランスライター。津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、この春フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。


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