セックスレス解消は優しいタッチから

2020/07/27 男性更年期障害

ボディタッチ1

同棲カップルや、夫婦の悩みとしてよく聞くのが「セックスレス」の悩み。ちょうど一緒に暮らし始めたタイミングで、パートナーとのセックスに興味がなくなってきてしまう人も多いのではないでしょうか。


片方が不満を感じていたら…

デートを重ねていた当初は相手の身体を求めることが多くても、ずっと部屋で一緒に居すぎると、“対象”として見られなくなってきてしまうこともあるでしょう。


お互いが性に対して興味がないのであればそれでも良いのですが、片方が不満を感じていれば2人の関係性が悪化してしまうおそれもあります。


私はよく、セックスレスの方々にインタビューで関係性などを聞きます。


男性は「もう家族になってしまい、女性として見られなくなってしまった」。女性は「まったく女性として見られておらず、とても寂しい」。そんな声を聞きます。


さまざまな意見があると思いますが、共に一緒に過ごす相手に、ずっと欲情することはとても難しいと感じます。

女性の「望み」とは?


でも、互いが不満を感じるまま関係性を継続していったら、おのずと亀裂が出てきてしまいますよね。


では、どうしたら良いのでしょうか。


女性側の声に耳を傾けると、ただ単にセックスがしたいということではなく、「女性」として扱ってほしい、付き合っていた頃のように優しく触れてほしい、という声が多いようです。


「セックスができないから何もしない」のではなく、手を触れたり、優しく触ったり、少しずつボディータッチを増やしていくことを努力してみてはいかがでしょうか。


性生活アドバイザーのOLIVIAさんが6月に出版した『セックスが本当に気持ちよくなるLOVEもみ』では、カップルや夫婦で使えるマッサージ方法について解説されています。


男性のみなさん、まずは、セックスの一歩手前のボディータッチからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


ボディタッチ2

触れ合う機会が多くなれば、きっと夫婦生活ももっと良くなると思います。


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この記事のライター

工藤 まおり

工藤 まおり

フリーランスライター。津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、この春フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。