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男性が「男らしさ」を実感できるのはどんな時でしょうか? DANTESは女性の存在が不可欠だと考えます。恋愛やセックスの関係とは別に、周りのすべての女性に「男らしい」と感じてもらえる大人の男の魅力を追求します。

男が知らない「産後セックスレス」の理由とホンネ

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男が知らない「産後セックスレス」の理由とホンネ

セックスレスで悩む人に多いのが、「出産後にまったくしなくなってしまった」という声。このコラム読者にも、「出産後に何度か誘ったけど、断られたので、それからまったく誘わなくなった」という人がいるのでは?

産休で「ごめんなさい」と謝るおかしな社会を変えよう

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産休で「ごめんなさい」と謝るおかしな社会を変えよう

先日、ランチ中に友人が、「職場で産休に入ることになった人がいるんだけど、『ご迷惑おかけして申し訳ございません』って話していて。おめでたいことなのに謝るっておかしいよね」と話していました。

ダメ男がモテるたった一つの方法とは?

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ダメ男がモテるたった一つの方法とは?

仕事がデキる男はモテる。しかし、私が知るかぎり、「窓際」でも「低年収」でも、しっかりモテてる男たちはいる。会社で「ダメな人」だからといって、「社外」でダメな人とはかぎらない。それが世の中の真実だ。

女性が大嫌いな「承認欲求おやじ」化を防ぐ3つの方法

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女性が大嫌いな「承認欲求おやじ」化を防ぐ3つの方法

宴席で若い女性たちに嫌がられる筆頭が「承認欲求オヤジ」。自慢を含む「俺話」を長々と展開し、「すごいですね」と何回も言わせる。そして、たいして面白くもなくジットリした浅~いオチで締める。嫌がっているのは女性だけではない。20-30代の若者男子もずっと「作り笑い」をして過ごさないといけない。これはもはや「人災」でしかない。今回はそんな承認欲求オヤジにならない方法をお伝えしたい。

「男らしく」と「女らしく」が行き着く先は…

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「男らしく」と「女らしく」が行き着く先は…

最近、「女の子らしく」という言葉が使いにくくなってきたように感じませんか。「女の子にはピンクだよね」と決めつけてモノをあげたり、「女子はスイーツ好きでしょ?」と言いプレゼントを押しつけたりする男性に対して不愉快に思う女性もいると思います。

婚活パーティーで絶対言ってはいけない言葉と必勝術

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婚活パーティーで絶対言ってはいけない言葉と必勝術

先日、婚活パーティーに参加してきた友人に、「そういえば、この間のパーティーどうだった?」と聞いてみました。

人生は「書く」だけで動き出し、脳も心も若返る

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人生は「書く」だけで動き出し、脳も心も若返る

「1人時間」は孤独だ。しかし、「内なるエネルギー」を高め、望む未来を手に入れる方法がある。それは「文字を書く」ということだ。

迫られる「卵子凍結」という選択肢とその値段

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迫られる「卵子凍結」という選択肢とその値段

私は28歳ということで、周りの女性は続々と出産を経験しています。ただ「類は友を呼ぶ」のか、親友レベルで仲が良い女友達は1人も結婚しておらず、おのおの独身を楽しんでいます。

リアルに学べる性教育ドラマが話題

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リアルに学べる性教育ドラマが話題

サイバーエージェントとテレビ朝日が出資する配信チャンネル「ABEMA(アベマ)」は、「オオカミちゃんには騙されない」や「今日、好きになりました」といった恋愛リアリティー番組で、10〜20代の若い層から支持を集めています。

「モテる副業」で男性フェロモンを強化する!

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「モテる副業」で男性フェロモンを強化する!

週末の「大人の魅力男談義」の最中、女性が突然切り出した。「最近の世の中、副業、副業って言ってるけど、“暗いお小遣い稼ぎ”ブームみたいでイヤだわ」。

フラットにセックスを語れる「場」が限定開催

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フラットにセックスを語れる「場」が限定開催

「親密になれそうなデートをしたい」「最近、パートナーとご無沙汰気味」。そんなカップルに朗報です。

中高年男性が「欠点」を「モテ要素」に180度変える方法

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中高年男性が「欠点」を「モテ要素」に180度変える方法

ソーシャルディスタンスを保ちながらも、2度とない人生を悔いなく満喫したい。ここらで一念発起し、見え隠れする欠点を「モテ要素」に変えて「モテオヤジ」へと変身したいものだ。そこで今回は、欠点をモテ要素に変える習慣についてお届けしたい。

日本の「生理」問題はまだ小学生レベル

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日本の「生理」問題はまだ小学生レベル

みなさんは「生理」についてどれくらいご存じですか? 生理中にどんな痛みが訪れるのか、ピルを服用したらどうなるのか…。

人と打ち解けるための「5つのヒント」

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人と打ち解けるための「5つのヒント」

最近、読者からこんなお便りをもらった。「初対面の人と話すとき緊張したり、ぎこちない雰囲気になってしまいます。会話が続かず、気まずくなり、ずっと悩んでいます」。その30代独身男性は完全に「対人恐怖症」に陥っていた。心地良いコミュニケーションができないだけで、人は希望を失い、簡単に老け込んでしまう。

【男の生き方、人生の楽しみ方】第1回「佐藤秀光さん(ミュージシャン、バイクショップオーナー)」

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【男の生き方、人生の楽しみ方】第1回「佐藤秀光さん(ミュージシャン、バイクショップオーナー)」

今、日本がおかれた状況は厳しい。先行きが見えない時代、社会はますます保守的になり、萎縮していないだろうか? だが、厳しい時こそチャレンジし、前向きに動いて突破口を開きたい。そこで、「男の再始動」がテーマのDANTESでは、ミドル世代が自分らしく、自分の可能性を信じて生きていくための新連載をスタートする。連載1回目はミュージシャンであり、バイクショップオーナーでもある佐藤秀光さんにご登場いただく。

リッチじゃなくてもモテる方法教えます

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リッチじゃなくてもモテる方法教えます

「どうせ、俺は低年収だからなあ…」。そんなふうに「恋」や「モテ」を諦めてはいないだろうか? 世の中には、年収が高くなくても「無理めのイイ女」から引っ張りたこの男たちがいる。今回は「リッチじゃなくてもモテている男」の生態を紹介したい。

コロナ禍で「予期せぬ妊娠」が増えた!

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コロナ禍で「予期せぬ妊娠」が増えた!

ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス「ルナルナ」から、「避妊」に関する最新の意識調査が発表されました。

本当にモテているオヤジたちの意外な共通点

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本当にモテているオヤジたちの意外な共通点

「本当にバカじゃないの! 他の男にとられてもいいの?」 知り合いの女史が半笑いで切り出した。彼女が怒っている理由は単純だ。まだ正式に付き合っているわけではないが、複数回デートして“いい雰囲気”になっている彼が「放任主義」。他の男とデートをしても一切嫉妬しないのだ。 彼女は27歳のモデル級のCAで、彼は52歳のバツイチオヤジ。いつまでも色気がある“モテるオヤジ”でいたいというのは、すべてのオヤジの願いである。今回は、女性が追いかけてやまない、本当のモテオヤジたちの意外な共通点を紹介したい。

女性+テクノロジーの巨大市場に乗り遅れるな

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女性+テクノロジーの巨大市場に乗り遅れるな

フェムテックという言葉を聞いたことがありますか? フィメール(女性)とテクノロジー(テクノロジー)をかけ合わせた造語で、「女性が抱える健康問題をテクノロジーで解決できる分野」のことを言います。

男が色気を失う3つの「NG生活」パターン

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男が色気を失う3つの「NG生活」パターン

東京・渋谷駅近の東急プラザ17階のオープンエアテラスで、ある女性から「大人のイイ男」について聞いた。 「男は顔じゃない。けれど、色気がない人はダメ! とくに30代半ば以降のおじさんは“色気が9割”よ」 。彼女によると、「女性は男の色気を見ている」という。「最近、枯れ気味で…」なんて言っているあなたのために、今回は色気を失わないための「絶対避けたいNGアクション」について紹介したい。