なぜあのオヤジは一回り年下の女性に好感を持たれるのか?

2021/04/02

男性力アップ術20210205/

世のオヤジの「モテ偏差値」はいま、大きく二極化している。コロナ前から女性のストックがあった人は、より密接な関係を築き、人生を楽しみ、オヤジの艶(つや)度にますます磨きをかけている。


しかし女性ストックゼロのオヤジたちは、プライベートでの女性関係が皆無のまま時を過ごしている。せいぜい、PAY系(支払い系)の女性関係ばかりだろう。

世の中には、一回り年下の女性に好感を持たれ、楽しい関係を築いているオヤジたちが確実にいる。その秘訣は何か、について紹介したい。

上機嫌維持で威圧感を消す

年上のオヤジは、そこにいるだけで威圧感をかもし出す。加齢で顔面の肉が垂れ下がり、外見も不機嫌そうだ。

そんなオヤジが、すこぶる上機嫌を心がれば、そこにギャップが生まれる。上機嫌なおじさんは好感度が高く、それだけで特別感がある。

若い美女を前にするとオドオドしたり、反動でマウンティングしたり、理屈をこねるオヤジもいるが、いずれも絶対にやってはいけないことだ。

少しバカになったふりをする

バカになることは自分を安売りするということではない。その場を楽しむということだ。

バカになれるオヤジは、女性から魅力的に見える。学歴が高くても、バカになれない男は知的には見えない。バカは人生を生きるうえで大切な教養である。

ただし、下品過ぎるのはダメだ。なんでも下ネタに結びつけると、空気がベットリして嫌われる。

10秒の間(ま)を死守する

浮き足立って、マシンガンのようにしゃべってしまうオヤジがいる。自分に自信がないのがバレバレだ。女性も落ち着かない。無理に間(ま)を埋めるオヤジが女性は苦手なのだ。

ここは堂々と、10秒以上の沈黙を作り、相手に考えたり感じたりする時間を与えよう。この10秒の間に女性はいろんな夢を見る。

昔の恋バナは意外と受ける

青春時代の純粋な恋話をするだけで好感度は上がる。「このオジサンも恋をしていた頃があるのね」と身近な存在に思えてくる。

女性が自分の恋話を始めたらしめたものだ。ひたすら相槌を打てばいい。女性は自分の恋話を聞いてくれるおじさんが好きだ。「へえ」「そうなんだ!」「うんうん、わかる」と「受け身」になるのだ。

ここでも深くうなずき、間を設ける。決して、浅はかな正論を振りかざしてはいけない。調子に乗って、自分がモテた体験を話してしまうオヤジがいるが場が寒くなるだけ。ただそこにいて、聞き役のオジサンという存在を全うすればいいのだ。

少し偏屈で、少し便利なオジサンになる

「うんうん、わかったよ」と言って、少しだけ便利になってあげる。車で送ったり、問題解決を手伝ったり…。

ただし、「ただのいい人」になってはいけない。「それはできないなー」「それは彼氏に頼みなよ」「めんどくさいな」といった言葉は素直に使ったほうが、かえっていい関係が築ける。

コロナの影響はまだ収まらない。だからといって、時が過ぎゆくのを待つだけではつまらない。自粛下でも、しっかりと「艶時間」を確保したいものである。


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この記事のライター

潮凪 洋介

潮凪 洋介

エッセイスト・作家。著書累計70冊、168万部。「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」「バカになれる男の魅力」「アナザーパラダイスの見つけ方」「自分の壁の壊し方」など。大人の海辺の社交場「芝浦ハーバーラウンジ」をプロデュース、累計7800人が参加。ライフワーククリエイト協会を設立、「会社でも家でもない”サードプレイス“で好きなことでライフワーク起業しよう」をテーマに講座を実施。


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