今年の夏こそは気持ちと服だけでも爽やかに…快適に過ごせる七分袖サッカージャケット

2021/07/13

モテる男の1万円服装術20210707/サッカー生地の服

東京五輪の開催が近づいてきました。自粛ムードは継続していますが、昨年よりは多少明るいムードの夏になりそうです。そこで今回から「新しいリゾート様式」と題して、さまざまな夏服やスタイリングを紹介していきます。

前回は「汗ニオイを解消する肌着」についてお伝えしました。8つの快適機能がついたユニクロのエアリズムは、リリースから9年が経過しており、毎年バージョンアップされています。汗を乾かす「ドライ機能」や汗をかいてもニオイになりづらい「消臭機能」。毛細管現象と呼ばれる科学的アプローチから生まれた素材は、天然繊維にはない魅力です。

つまり、服を選ぶときにはまず素材が重要だということです。特に四季のはっきりした日本では、季節によって服の素材を細かく変えていくことが大切です。ところが、日本の男性はこの切り替えがあまり得意ではないように感じます。季節外の素材の服を着ていても平気な人が意外に多いからです。

やはり、夏には夏の素材を着ることから始めましょう。例えば、写真のような七分袖サッカージャケットです。

「サッカー」というのは素材の名前です。お店などで一度は手に取ったことがあると思います。薄地でありながら、生地自体にボリュームがあるので、ジャケットなども軽量にすることができます。

肌に触れる表面積が少ないことも特徴です。着ていて重さを感じにくく、肌にペタっと張り付かないので、夏には欠かせない快適な素材です。

女性は、あなたが着ている服装を見て「夏でもさわやかな人か、そうでない人か」を数秒で判断しています。第三者からどう見えているか、季節外れの素材の服を着ていないか、我が身を振り返ってみることをおすすめします。

コーディネートの一例としては、ジャケットの中に着るインナーには、今年のカラーであるグリーンのTシャツを合わせてみましょう。明るく若いジャケットスタイルになります。ボトムスには、清涼感のある白のパンツを合わせてもいいですね。

サッカージャケットには、いわゆる普通のワイシャツは合いません。カジュアルなデザインのジャケットのときにビジネスで着るようなシャツを選んでしまうと、ファッションのテイスト(雰囲気・イメージ)が合わなくなるので気をつけましょう。

足元は、写真のようにこげ茶色のサンダルを合わせると、高感度なおしゃれに仕上がります。そこまでは気恥ずかしい、難しいと感じる人は、白のスニーカーを合わせてみましょう。さわやかでスポーティーな装いになります。

【写真】 七分袖サッカージャケット(MEN’S BIGI、1万7600円)

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この記事のライター

こうの めぐみ

こうの めぐみ

50代以上のデート・ファッションを提唱するパーソナル・スタイリスト。婚活中の人のプロフィル写真用スタイリングのほか、豪華クルーズ船に乗る人のスタイリングなども手がけている。日本元気シニア総研研究委員。


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