服装に気を遣えば、テストステロンもアップする

2020/03/19 男性更年期障害
見つめる女性

男性のおしゃれに女性の視線は欠かせません。女性から「なんか素敵ですね」と言われることで、ファッションへのモチベーションは上がり、男性力も高まるのです。

ファッションセンス磨けば活力と魅力が生まれる

女性目線から見た50歳以上の男性のファッションについて、「1万円でここまでできるんです!」ということをお伝えしていきます。

人生100年時代では、50-60代はまだ半分です。

特に60代の男性はこれまで、仕事が人生の主軸だったと思いますが、役職定年や定年で時間的余裕が生まれているのではないでしょうか。

今まで興味はあっても、なかなか時間が取れなかったことにも、ようやく時間を割ける時が到来したのです。ここで一度、自分の姿を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

パーソナルスタイリストの私は、男性のスタイリングを依頼された場合、周りの女性陣から「○○さん、最近、なんか素敵になりましたよね」と言われる服選び、組み合わせや着こなし方をお伝えする、ということを大切にしています。

この、「なんか素敵」と言われることが大切です。

これは単に洋服をほめられているだけでなく、洋服を戦略的に身に付けることによって気持ちが上向いているあなた、自信を持った立ち居振る舞いをしているあなた自身をほめられていることに他ならないからです。

「なんか素敵」が魔法のキーワード

誰のためのおしゃれなのか、を突き詰めて考えたとき、男性の場合は周りにいる女性から「なんか素敵」と言われたくて、おしゃれに気を使うのではないでしょうか。

もちろん、自分が好きな服を着ることは大切ですが、それよりも、「その服があなたに似合っている」「雰囲気があって素敵だ」と言われる方が、「おしゃれをしよう」というモチベーションになるはずです。

毎日の服選びが大切なのは、「1日をどうデザインするか」「誰と会って、どんな風に見られたいか」という第三者の視点が自分の中に生まれることにあります。

また、前年の服を着たときに、きつい/ゆるいなどをチェックすることもできるので、健康面でも重要な役割を担っています。

新しいジャケットの写真

新しい服に袖を通した時のワクワク感や、他人の目に魅力的に映っている自分を感じた時、男性はテストステロンというホルモン値が上がっていきます。

テストステロンは男性を男性たらしめ、女性を惹きつける男性ホルモンのことです。

女性から「なんか素敵」と言われると、自分が魅力的に映っていることを実感できます。女性の視線は男性のテストステロンを高めるのです。

50歳以上の男性が新しいファッションに挑戦することは今後、健康面でも精神面でも必要不可欠になっていくでしょう。

服を買い、おしゃれをして、カッコよくなっていくことは、消費や消耗することだけではないのです。

女性からの称賛を受けることで精神的にも肉体的にも元気なる要素が大、なのです。ファッションセンスを身に付けることで、活力にあふれ、魅力ある男性になれます。

今後も具体的に「1万円でできる服装術」をどんどんお伝えしていきます。どうぞお楽しみに!

次のページ「白いワイシャツでモテるための3条件とは?」ではモテる白シャツの秘訣についてご紹介していきます。

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この記事のライター

こうの めぐみ

こうの めぐみ

50代以上のデート・ファッションを提唱するパーソナル・スタイリスト。婚活中の人のプロフィル写真用スタイリングのほか、豪華クルーズ船に乗る人のスタイリングなども手がけている。日本元気シニア総研研究委員。

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