在宅ワークのイライラを吹き飛ばす5つの方法とは?

2021/06/18

男性力アップ術20210507/

在宅生活によるストレスが病気の原因を作り、寿命を縮めることは明白。心身が病んでしまう前に、小刻みにストレスを発散したい。

私は執筆家という職業上、デスク半径1メートル以内でのストレス解消を余儀なくされている。この環境の中で、自分のご機嫌を上手にとらないといけない。そこで今回は長年の工夫で培った、在宅のまま簡単にできるストレス解消法を紹介しよう。

「プランク」でアドレナリンを出す

腕立て伏せの姿勢になり、肘を床について、そのまま30秒耐える。これで腹筋、背筋、もも、インナーマッスルなどすべての筋肉に力が入る。30秒後、心身はバシッと引き締まり、体に一本筋が通ったような感覚になるはずだ。

しかも不思議なことに、これだけでモヤモヤは吹き飛ぶ。「よしやるぞ!」といった精神状態になる。体にアドレナリンが満ちた感覚になる。プランクはストレスを追い出し、目の前の作業をやっつけたいときに効果的だ。

青春時代の懐かしソングを大音量で聴く

「心がもやもやするなあ」といった気分の時、私は10代の頃の懐かしソングをイヤホンの大音量で聴く。すると、楽しい思い出が頭の中に再現されドーパミンがあふれ出すような感覚を覚える。

最初の4〜5分は音楽がノイズにしか聞こえない。しかし10分を超えたあたりから「もっと聴いていたい」となり、結果的に1時間ほど聴いてしまう。「さっきのイライラは何だったんだ」と笑い飛ばせてしまう。

子供の小さかった頃の写真を見る

ストレスで叫びたくなる時でも、子供の成長記録写真を見ればイライラが吹き飛ぶ。

「俺はこの子を育てるために頑張ってきたんだ」「あの頃は若かったな」「奥さんもなかなかきれいだ」「当時は友達を大切にしていたな」「父も母も老けた。もっと親孝行しよう」

そんな感情が次々に湧き上がってくる。これは人間性を取り戻しす大切な瞬間。写真を見るだけで、心を愛で満たせるのだ。

部屋の掃除をする

まずは、自分の半径1メートル以内を座ったまま片付けよう。「イライラしてるのに片付けなんかしたくない」という気持ちをグッとこらえ、とにかく視界の範囲をきれいにする。

3分後、不思議なことが起きる。もっともっとキレイにしたくなるのだ。時間があればそのまま続けよう。20分後、きれいな部屋にいるあなたのストレスは洗い流され、気持ちの良い時間がよみがえる。

     ◇

今回ご紹介した方法はすべて私が在宅での原稿執筆中に行っているストレス解消法だ。効果は実証済み。あなたにも効果があるかもしれない。一度お試しいただきたい。





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この記事のライター

潮凪 洋介

潮凪 洋介

エッセイスト・作家。著書累計70冊、168万部。「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」「バカになれる男の魅力」「アナザーパラダイスの見つけ方」「自分の壁の壊し方」など。大人の海辺の社交場「芝浦ハーバーラウンジ」をプロデュース、累計7800人が参加。ライフワーククリエイト協会を設立、「会社でも家でもない”サードプレイス“で好きなことでライフワーク起業しよう」をテーマに講座を実施。


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