友人の夢を応援することで幸福感を得る方法

2023/03/21

俺活入門20230224

私は友人や知人、そして俺活仲間の夢を聞くのが大好きだ。やりたいことや好きなこと、夢やロマンを聞くと、自分もワクワクしてしまう。その夢に自分の気持ちを重ね、「ああしたら、こうしたら」と自分なりのアイデアをプレゼントして応援するのがライフワークでもある。

そして実は、人の夢を応援して一番幸せなのは私自身なのだということに気づく。その人のロマンが形作られるのを見ることに、とてつもない幸福を感じるからだ。今回は、“友人の夢”を応援する「応援俺活」について紹介したい。

■一翼を担うことで自分も同じ夢を見れられる

誰かの夢やロマンを応援すると、ワクワクのおすそ分けをもらえる。当然、本人からも感謝される。この関係は、最も美しく躍動感のある友情といえるだろう。

忘れた頃に友人から「あの時のヒントがあったから今の私があります」などと言われると、自分の存在意義を確かめることができ、自尊心も高まる。そして、お金では買えない幸福感が得られる。

■友人の夢を応援すると自分の夢もかなう

友人のやりたいことを応援しているうちに、自分の中に眠っていた「やりたいことのタネ」に気づき、それが思わぬ芽を出したことがあった。友人のお寺で開催する座禅×ヨガ×アーユルヴェーダのコラボイベントを応援しているうちに、自分でも「3つの親和性のあるコンセプトを掛け合わせたイベントの開催アイデア」を思い付き、それを実践したのだ。他人の応援が自分の未来のヒントとなったのだ。

■まずはアイデアのプレゼントで応援

誰彼かまわず応援していたら、体がいくつあっても足りない。まずはアイデアをプレゼントすることから始めよう。自分が詳しい分野の知識で、友人のプラスになるようなアイデアを提案するのだ。

もちろん、押し付けがましい提案はしない。「使えるものがあったら使ってください」といったスタンスでアイデアを箇条書きでプレゼントしよう。

■「あの件は順調かい?」を合言葉にする

会うたびに、夢の進み具合を聞いてみる。相手は、あなたに報告する喜びを覚えるはずだ。進み具合が思わしくないときは良い意味でのプレッシャーになり、行動が加速するかもしれない。

■夢の会話は未来の会話

応援は「未来の会話」だ。現状を嘆いたり批判するような会話ではないから、前向きで有意義な時間が流れる。誰かの夢を応援していれば、あなたが何かを始めるときに必ず応援してくれるに違いない。






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この記事のライター

潮凪 洋介

潮凪 洋介

エッセイスト・作家。著書累計70冊、168万部。「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」「バカになれる男の魅力」「アナザーパラダイスの見つけ方」「自分の壁の壊し方」など。大人の海辺の社交場「芝浦ハーバーラウンジ」をプロデュース、累計7800人が参加。ライフワーククリエイト協会を設立、「会社でも家でもない”サードプレイス“で好きなことでライフワーク起業しよう」をテーマに講座を実施。


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