ユニクロで買える「大人のよそ行きTシャツ」はこれだ!

2020/08/18

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主役級のTシャツはユニクロでも簡単に見つかります。コロナ感染者数増加で遠出しづらい状況が続いている今こそ、普段着としてのみならず、よそ行きとして通用する1着をリーズナブルに選びたいところです。今回は「ユニクロで買える! よそ行きTシャツ」についてお伝えします。

Tシャツの「こなれ感」に「生地感」と「色」をプラス

「若くてステキね」。女性にそう声をかけられた50代男性が着ていた夏服は、1枚で着られる主役クラスのTシャツでした。


「襟がない」という理由から普段着のイメージが強いTシャツですが、「生地や編み方を見極めれば、主役になる1枚を選べる」ことはこちらの記事でお伝えしました。


Tシャツスタイルのメリットは、襟がないことで生じる「こなれ感」です。これが若く見える秘訣です。


そして、「生地感」と「色」に工夫を施せば、ダンディーな外国人俳優のような雰囲気になります。


体形や年齢を問わず、誰でもそんな雰囲気にたどり着きます。


ユニクロUのエアリズムTシャツ

Tシャツの生地といえば、水分をたっぷり吸収しそうな綿100%をイメージする人が多いかもしれませんが、このタイプは下着と差別化させることが難しい服です。


よそ行きに見せるには、化学繊維が混紡された生地のTシャツを選びましょう。


たとえば、ここで紹介するユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖、税別1500円)は、着心地がさらさらです。しかも、微光沢で張りがあるため高級感があります。

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あのエルメスでアーティスティック・ディレクターを務めていたクリストフ・ルメール氏が率いるデザインチームが開発したラインアップというのも頷ける1着です。


大きめのシルエットで着用を

張りがある生地感は、大きめのシルエットで着用したときにボディーラインに張りが出ます。これも若さにつながります。


Tシャツの色にもこだわりましょう。白いTシャツは重ね着することで下着と差別化できますが、1枚で着るには難しいアイテムです。


20~30代ならば雰囲気も出ますが、白は年齢や体形を選びます。中高年男性は色がついた無地のTシャツを選ぶのが無難です。


プリントやロゴがないシンプルな無地のTシャツも、色を加えるだけで、よそ行きに見えます。


少し落ち着いたオレンジや深みのあるブルーなど、大人っぽい色をチョイスするだけです。色と生地感の掛け算によって、よそ行きのTシャツに見えるのです。


この夏は以上のような視点からTシャツを選んでみてください。


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この記事のライター

森井 良行

森井 良行

スタイリスト。のべ4500人を超えるビジネスマンの買い物に同行し、現在はおしゃれを学ぶコミュニティ「エレカジ大学」を主催。「日本元気シニア総研」研究委員やAll Aboutメンズファッションガイドを務める。近著は『38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)。

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