休日でも仕事でも、スニーカーでも合うユニクロの「魔法のジャケット」ご紹介

2020/10/15

モテる男の1万円服装術20201007/ミラノリブジャケット

衣替えで洋服がガラッと変わる10月。女性から嫌われない見た目の秘訣は、この時期「こなれたジャケット」を羽織ることです。

コロナで仕事着はカジュアル化

加齢で増えるシワや減り続ける毛量を考えれば、普段着同然の身なりで外出するわけにはいかないでしょう。

とはいえ、昨秋まで羽織っていたカッチリしたジャケットも見直しが迫られています。コロナ自粛の影響により、身だしなみの基準自体がカジュアル方向にシフトしているからです。


カーディガン以上、ジャケット未満の一着

前回は「オン・オフ着られるグレンチェック柄の休日ジャケット」を紹介しました。スーツ生地で見慣れたチェック柄は、抵抗感なく着られるのではないでしょうか。

それを踏まえたうえで、今回は「カーディガン以上、ジャケット未満のリラックスした一着」を紹介します。ミラノリブと呼ばれる生地は張りがあるため、上半身がパンプアップして見えます。しかし、ジャケットほど印象は堅くありません。

エレガント要素とカジュアル要素のバランスが絶妙なので、女性のファッションでは人気の秋アウターです。


着こなし簡単。スニーカーにも合うミラノリブ

これを男性におすすめする理由は、その着こなしが簡単すぎるということ。襟シャツを合わせてもかまいませんし、Tシャツのように襟がない服も合います。

また、その汎用性は足元にまで及びます。ジャケットという名称ですが、スニーカーにもよく合います。というのも、カーディガン要素が強く含まれているからです。だからこそ、袖ボタンは付いていません。そのため袖が長い場合は、カーディガン感覚で袖をまくり上げることも可能です。


ミラノリブの着こなし方

袖丈を合わせる努力も、組み合わせを考える労力も要りません。手持ちのアイテムにただ羽織るだけです。そんなミラノリブで、女性から「おしゃれですね!」と声をかけられやすくする工夫をお伝えします。

ベーシックな紺・黒のミラノリブジャケットを選ぶならば、カラーパンツで色を挿しましょう。たとえば、ワインレッドのカラースキニーを合わせれば季節感抜群です。白やグレーのTシャツを合わせれば、難しいと思われがちなカラーパンツも簡単にまとまります。

男女のファッション傾向は、これまで以上に近づいています。加齢による外見的な変化を乗り越えるコツは、女性のファッション要素を取り入れることだったのです。この秋、ミラノリブを試着してみてはいかがでしょうか。

写真はユニクロUのミラノリブジャケット(税別6990円)

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この記事のライター

森井 良行

森井 良行

スタイリスト。のべ4500人を超えるビジネスマンの買い物に同行し、現在はおしゃれを学ぶコミュニティ「エレカジ大学」を主催。「日本元気シニア総研」研究委員やAll Aboutメンズファッションガイドを務める。近著は『38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)。

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