色気のある男の特徴は負けを語れる男にあり!失敗後の履歴書で信頼を勝ち取ろう

2020/06/19 男性更年期障害

「閉店することになりました。新しいデリバリーサービス始めます」。先週、知人の飲食店から知らせが届きました。


彼はすでに「このままでは終わらない!」という期待感を漂わせていた。


私たちはかつて、ビジネスでも、女性の前でも、常に「絶好調である」かのように振る舞わなければならなかったと思います。


しかし、こんな時代になり、私たちは「素直になるチャンス」を得たのではないでしょうか。負けからいかに立ち上がり、新しいシナリオを刻むか?これからはそんな「這い上がりの美学」が「経歴」に立派に刻まれ、新しい評価軸になってゆくと思います。


信頼できる男の特徴は「失敗談」の中にあり

信頼できる男の特徴は「失敗談」の中にあり

ビジネスをするうえで「実績一覧」は欠かせない要素。また、「実績があるか」で仕事運は決まるとも言えます。しかし、もうひとつ忘れてはいけないのが「失敗後の履歴書」です。


失敗の後、どう対処して挽回したのかにこそ、その人の真の精神力、能力の成績表が眠っています


優秀なビジネスマンや経営者は人を見る時に「成功話」ばかりに耳を傾けません。必ず相手の失敗談と“その後”に目を光らせています。


だから信頼されたければ、実績ばかりではなく、少々の失敗を語ったほうが印象が良いです。


失敗を嘆き、泣き落としアピールをするのではなく、失敗後にどう這い上がったのか、その一部始終を語ることをおすすめします。優秀な相手は、這い上がる時のあなたの行動を見て、信頼するかどうかを決めるからです。


「負け試合」にこそ男の色気は宿る


格闘技の試合に「ベストバウト賞」という賞があります。これは最も良い戦いをした両者に与えられる賞です。

しかし両者のうち、敗者の方が観客の心を打ち、スターになってしまうことがあります。


女性の心に対してもこれと同じ作用があり、強いはずの男がボロボロに負けて、それでも這い上がろうとする。その姿に母性の導火線が着火


負けを認め、ボロボロになりながらも、立ち上がりの美学を見せようとすると、見せられた女性が生きる意味すら与えられるでしょう。


負けにも這い上がりにも大いなる意味が含まれています。


勝ち負けにこだわる時代は終わりつつある

男性が這い上がる瞬間

いま、人々の価値観は大きく変換し始めています。リモートワークにより、会社の洗脳が解け始めたビジネスマンが「他人が決めた勝ち負け」の概念から離脱し始めている時代です。


「出世競争」「稼ぐことの意義」「ブランド主義」「権威主義」への熱量の低下は著しく起きております


かつての「競争」は資本主義を発展させるのには、とても都合の良い仕組みだったため、誰もが「負けを認めない生き方」を美徳としてきました。


しかし私たちは、自分流の幸せを得ることの大切さに気づき始めています。そこには、誰かが作った「勝ち負け」ではなく、自分の「幸せのシナリオ」が存在するだけです。


知人が店を閉めたことも「負け」ではなく、自分のシナリオの1シーンに過ぎません。今後、誰もが「這い上がりの美学」を、まるで映画シーンのように語る未来がやってくることでしょう。


這い上がるところからが男の見せ場の始まりなのです

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