結局、“強み”に気づけた人がうまくいく

2021/01/25

男性力アップ術20201113/

突然だがあなたに質問をしたい。あなたは今、強みの中で生きているか? それとも弱みの中で生きているだろうか?

強みとは「得意分野」を示す。実は、人生がうまくいっている人のほとんどは、この強みの中で生きている。

得意な仕事に就き、得意な趣味を楽しみ、他の男性よりも優位に立てる状態で恋と出会い、魅力を発揮できる仲間と付き合っている。

その逆に、不得意な仕事や趣味に付き合い、ジャンルの違う異性とデートし、気が合わない仲間と過ごす人の人生はつらく、苦しく、そして努力のわりには成功もしないのである。




「強み」の中で生きる人だけが幸せになる


「自分は弱みの中で生きている…」。心当たりのある人は、一度努力の手を止めてみよう。そして、あらゆる活動場所を「強み」の中にシフトできるか熟考するのだ。

たとえば、得意な仕事への転職を模索する。副業で着手してみる。事務処理仕事が不得意ならば、副業で「講師」の仕事やオンライン出会いパーティーをしてみる。スコア絶不調の「付き合いゴルフ」をやめて「オヤジバンド」を結成してみる。上品なお嬢様タイプにフラれ続けたなら、奔放でワイルドな女性にアプローチしてみる。インテリサラリーマンとウマがあわないなら、自営業系の自由人と酒を飲んでみる。

そうやって、強みフィールドへとシフトする。そうすることで人生全体が、少しずつ良い方向に動き出す。

選ぶ人生、選ばない人生、あなたはどっち?


人間とは不思議な生き物だ。「とりあえず目の前にあることを頑張る」という習性がある。自分で選んだことでも、好きでも得意でもないのに、今度はその中で「競争」を始める。そしてその中の順位、優劣が生き甲斐になっていく。あるいは落ち込みの原因ともなる。

しかし多くの場合、その落ち込みの原因は自分が積極的に選んだものではない。そんなものに翻弄されながら生涯を過ごしてしまうのだ。

本当の人生を生き、悔いなく生涯を全うしたいなら「選ぶ人生」がいい。それなら、たとえ失敗しても悔いは残らない。よくないのは「自分で選ばない」「不得意や嫌いをダラダラ続ける」「その中の失敗を悔いる」こと。それでは100%、他人に踊らされるだけだ。悔いの残る人生になる。

人生は「逃げ」て「選択」していい


もっと自分に正直になって「逃げよう」。そして、もっと全力を発揮できる場所に移る。そこで全身全霊、努力を楽しむのだ。

目の前のことをとりあえず頑張る、置かれた場所で無理に咲こうとする―その考えが仇となる場合もある。実らぬ苦しい努力と忍耐を余儀なくされるだけではない。雇用側だって、もっと安い給料で将来性のある若者を雇いたいと思っているかもしれない。

もしそうなら、その場所に居座ること自体が周囲の迷惑になる。人生はもっと逃げて、選択していい。結局、強みに気づけた人がうまくいくのだから。




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この記事のライター

潮凪 洋介

潮凪 洋介

エッセイスト・作家。著書累計70冊、168万部。「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」「バカになれる男の魅力」「アナザーパラダイスの見つけ方」「自分の壁の壊し方」など。大人の海辺の社交場「芝浦ハーバーラウンジ」をプロデュース、累計7800人が参加。ライフワーククリエイト協会を設立、「会社でも家でもない”サードプレイス“で好きなことでライフワーク起業しよう」をテーマに講座を実施。


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