生活習慣病予防の心得と筋トレ「ニー ハイ」のやり方

2020/10/15 ダイエット痩身

モテる体をつくる20201007/写真③

今回から4回にわたり、「生活習慣病予防対策編」をお送りします。

食事の習慣や日頃の運動不足、会社でのストレス、喫煙や過度の飲酒といった悪い習慣の積み重ねによって起きる病気が、生活習慣病です。これをどう予防対策すればいいでしょうか。

生活習慣病対策はまず食事習慣改善から

まずは食事の習慣を見直すことです。好きなものばかり食べ続けていると、習慣となってリスクが高くなります。濃い味付けが好き、ファストフード好き、朝食を抜きがち、早食いしてしまうなどの傾向がある人は特に要注意です。

健康診断で注目される血圧・血糖値・脂質の3項目は、生活習慣病と大きく関わりがあります。また、腹囲が増えた人も注意が必要です。健康診断を毎年欠かさず受けて、3項目の数値を前年と比較してみましょう。


血圧・血糖値・脂質数値を前年と比較しよう

血圧は脳出血や脳梗塞のリスクを高める高血圧と関係し、血糖値は合併症が多くさまざまな障害へとつながる糖尿病、脂質は脂質異常症から動脈硬化へとつながります。腹囲はメタボリックシンドロームの一つの判断基準です。

これらの生活習慣病は自覚症状がほとんどないか、かなり進行してから症状が現れることも多いので、悪化していないかどうかを毎年比較して把握することが重要です。そしてもう一つ、生活習慣病予防に欠かせないのが「運動」です。


病気で苦しむぐらいなら「運動」を

生活習慣病を防ぐためには、週に3日以上、1回30分程度の運動を行う必要があるといわれています。生活習慣病は完治するまでに大変な努力と費用がかかり、そして何よりも生きている楽しみや大切な命までも奪ってしまう、とても恐ろしい病気です。しかし、この恐ろしい病気は日頃の意識と予防で、リスクを最小限に減らすこともできるのです。今回のテーマを通して、みなさんの健康促進や生活習慣の予防対策に、少しでもお役に立てられれば本当にうれしく思います。


生活習慣病予防に役立つ「ニー ハイ」のやり方

それでは1つ目の「ニー ハイ」を始めます。まずは腰に手を置き、お腹をへこませ、肩の力を抜き、背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。

モテる体をつくる20201007/写真①

そこから、片側の膝を股関節90度以上まで引き上げます。

モテる体をつくる20201007/写真②モテる体をつくる20201007/写真③

引き上げた脚を元に戻し、反対側の脚も同様に引き上げます。

モテる体をつくる20201007/写真④

交互にしっかりと、足踏みするイメージで行いましょう。

この運動を20回、間に30秒の休憩を入れ、3セットほど行います。

  • はてなブックマークに追加

この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

RECOMEND

-AD-