仕事服にオレンジ色のサマーニットはいかが?

2020/06/22
オレンジ色のサマーニット

各企業は今回の新型コロナウイルス感染拡大の対応策として、リモートワーク・テレワークを進めてきました。まだまだ課題はあるようですが、この働き方に慣れてきたこともあり、緊急事態宣言の解除後も従業員全員の出勤は避け、時差出勤なども継続していくようです。それに伴い、毎日着る服装も変化の一途をたどっていくと思われます。今回は、オレンジ色のサマーニットを「仕事着」と着こなしてしまおうという大胆な提案をしたいと思います。

コロナ後は仕事着と休日服の割合が半々になる?!

仕事内容にもよりますが、多くの人は今まで月曜から金曜が仕事着、土曜、日曜は休日の服を着ていたでしょう。仕事着と休日服の割合はほぼ7対3です。

しかし、今後は6対4や5対5…となっていくことが考えられます。つまり、仕事着と休日服の着用比率がほぼ同じになり、仕事服と休日服の境界線もどんどん曖昧になっていくでしょう。

そうしたことから、ワンタッチで裾の長さを調整できるパンツも紹介しました。リモートワーク時でも通勤時でもはける一着として、今まで存在しなかった画期的な服のひとつといえます。

クールビズのときのように定着していく

この変化は初めてのことではありません。「クールビズ」の制度が始まったときを思い出してみましょう。

開始当時は単に「ネクタイをしなくていい」と捉えた人も多く、半袖の無地の白ワイシャツからネクタイを外しただけの「おじさんファッション」があふれていました。

ところが今は、半袖の無地の白ワイシャツそのものを着ている人をほとんど見なくなりました。働き方の変化と服装の変遷は、密接な関係にあります。

おすすめ!オレンジ色のサマーニット

6月に入り、プライベートな買い物に外出した際、私は目が覚めるようなオレンジ色のサマーニットを見つけました。三井アウトレットパーク幕張で見つけたニコルのサマーニット(税別6600円)。白とグレーもあります。

ニコルのサマーニット

こんな鮮やかな色のニットを着ている男性がいたら、思わず振り返ってしまいそうです。

これまでオレンジ色の服は完全に休日用の服とされてきましたが、オレンジは着る人自身の顔を「元気」に見せ、「陽気で社交的」「親しみやすい」というプラスの印象を人に与えます。今後は仕事場でも受け入れられるかもしれません。

リモートワークや時差出勤が普通になったのですから、鮮やかな服装を受け入れる業界・職場も増えていくのではないか、というのが私の予想であり、希望的観測です。

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この記事のライター

こうの めぐみ

こうの めぐみ

50代以上のデート・ファッションを提唱するパーソナル・スタイリスト。婚活中の人のプロフィル写真用スタイリングのほか、豪華クルーズ船に乗る人のスタイリングなども手がけている。日本元気シニア総研研究委員。