テストステロンを高める強力食材「グリーンマッスル」とは?

堀江メソッド筋トレ20220420/グリーンマッスル

ムール貝は英語で「mussels(マッスル)」と言います。筋肉を意味する「muscle(マッスル)」と発音が非常に近いことが、テストステロンとの目に見えない”赤い糸”を感じさせます。このムール貝もカキ同様に亜鉛を多く含みます。鉄分やビタミンB12なども豊富なので美容効果も期待できます。

ムール貝にはいくつかの品種がありますが、おすすめなのはニュージーランドの「グリーンマッスル」です。別名「グリーンリップ」とも呼ばれ、貝殻の“口”の部分の縁がキレイな緑色をしています。

ムール貝の代表的料理は白ワイン蒸しで世界中にこの料理がありますが、グリーンマッスルは産地のニュージーランド以外ではなかなかお目にかかれないので、どこかで見つけたらぜひご賞味ください。

グリーンマッスルの輸入を行っている「洸洋」の竹田隆二代表取締役は「弊社の主力商品であるグリーンマッスルは、ニュージーランドの大変きれいな海域で養殖されており、豊かな森から川を伝って流れてくる栄養分豊富な植物性プランクトンを食べて育つため、テストステロンや精子を作る睾丸の働きを高めるオメガ3などの栄養素をたくさん含んでいます。男性にとてもおすすめの食材です」と語っています。

さて、今回もホテル「プルマン東京田町」の福田浩二シェフに「グリーンマッスルのハーブガーリックバター焼き」の作り方紹介してもらいます。


〈材料〉

・グリーンマッスル24個

・白ワイン100cc

・玉ねぎスライス50グラム


ハーブガーリックバター

・バター140グラム

・パルメザンチーズ14グラム

・パン粉18グラム

・ニンニクのみじん切り10グラム

・パセリのみじん切り8グラム

・レモン果汁15グラム

・タバスコ3滴

・塩1グラム

・カイエンヌペッパー1グラム)


〈手順〉

①ハーブガーリックバターをつくる。

②バターを常温に戻し、柔らかくなったら残りの食材をいれてよく混ぜ、ラップで巻いて冷蔵庫で固める。

③フライパンなどでムール貝を白ワインで蒸し煮し、火が通り口が開いたら殻から身を取り出し、2つに分解した殻に乗せる。

④その上に好みの量のハーブガーリックバターを乗せて、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。


「グリーンマッスルはスーパーではなかなか見かけませんが、ファンがとても多い食材で、ネットでは簡単に購入できます。中でも洸洋さんが輸入しているOmega brandが味が良く高品質です。今回も非常に簡単でおいしく食べられるレシピですので、ぜひ晩酌のお供にお試しください」(福田氏)

【一般社団法人1UP学会】

 男性医療に関する最新医療技術や情報の啓発・広報活動を行う医療専門団体。テストステロン補充療法による専門外来を東京都千代田区の日比谷国際クリニック(http://www.hibiyakokusai.or.jp)で実施している。


【堀江メソッド】

ニュージーランドはテストステロンアップに役立つLカルニチンがたっぷりのラムやマトンの羊肉の生産も盛んです。ホームパーティーやバーベキューで、ビールやニュージーランド産のソーヴィニヨンブランの白ワインを片手にラムチョップやグリーンマッスルを食べるのもよいでしょう。

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この記事の監修者

堀江 重郎

堀江 重郎

1960年生まれ。東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得。国立がんセンター中央病院、杏林大学講師を経て帝京大学医学部主任教授に就任し、日本初の男性更年期外来を開設。2012年に順天堂大学医学部教授に就任。日本抗加齢医学会理事、日本Men's Health医学会 理事長を務める。『ホルモン力が人生を変える』他著書多数。テレビ番組の出演、監修も多数。


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