テストステロンを生成する睾丸周りの筋肉を鍛えて精力アップする方法

堀江メソッド筋トレ20210728/3_ワイドスクワット

前回は、テストステロンを補充したうえでマシンで筋トレした70代男性モニターの効果と体験談を紹介しました。このテストステロン補充筋トレはまだテスト段階で、どこのジムでも提供しているわけではありませんが、貴重なデータが得られました。

テストステロンはある程度の筋肉量がないと、筋トレをしても分泌を促すことができません。また、むやみに筋トレするよりもターゲットを絞って鍛えることが有効です。テストステロンは睾丸で生成されるため、睾丸付近の「内転筋」を鍛えることで効果的に分泌を促すことができます。

そこで今回は、テストステロンアップに加え、コロナ禍で起きている体の不具合を解消する「1日にコレだけ」の自宅筋トレを紹介しましょう。


■股割りストレッチ

肩幅よりも広めに足幅をとり、直立した姿勢から太ももと並行になるまで腰を落とします。そこから片側の肩を前に押し込むような姿勢をとります。左右15秒を3セット行います。

堀江メソッド筋トレ20210728/1_股割りストレッチ

■脂肪燃焼系ストレッチ「スパイダーマン」

脚から肩まで一直線にしっかり伸ばしながら腕立て伏せの姿勢をとって、右脚を右手の横に踏み出します。これを左右交互に15回×3セット行います。内転筋と腸腰筋が鍛えられます。

堀江メソッド筋トレ20210728/2_スパイダーマン

■ワイドスクワット

肩幅よりも広めに足幅をとり、直立した姿勢で胸の前で手は合掌し、太ももが膝と並行になるまで腰をゆっくり下げていきます。下げきったら素早く直立した姿勢に戻すまでが1回で、15回×3セット行います。内転筋、大殿筋、腹筋を鍛えます。

堀江メソッド筋トレ20210728/3_ワイドスクワット

リモートワークで座りっぱなしだと、股関節周りの筋肉が固くなり、テストステロンの分泌を阻害する原因になります。今回の簡単筋トレを自宅で実践してみてください。

【一般社団法人1UP学会】

男性医療に関する最新医療技術や情報の啓発・広報活動を行う医療専門団体。テストステロン補充療法による専門外来を日比谷国際クリニック(東京都千代田区)で実施している。


【堀江メソッド】

本格的なマシントレーニングを開始する前に、テストステロンの分泌を促す土台作りも重要です。

私も股関節が固くなっていましたので、このトレーニングはストレッチにもなります。突然激しい運動を始める前に今回の自宅筋トレを始めてみてください。毎日少しでもやるという継続性も男性力(テストステロン)を上げるための一つのコツです。

【協力】

日比谷国際クリニック(東京都千代田区)=http://www.hibiyakokusai.or.jp/

Body Conditioning Studio Phygic(東京都港区)=https://phygic.style/

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