テストステロン補充の脅威! 70代男性がバーベル20キロ増達成

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前回はテストステロンを補充して筋トレをする相乗効果について紹介しました。今回は、そのテストステロン補充+筋トレに挑戦していただいた70代のモニター男性の“成果”をお伝えします。

テストステロンは喜怒哀楽などの情感をつかさどる扁桃体の働きにも関与しています。扁桃体はこれまでの人生で経験した記憶が保存されている部位ですが、テストステロンには恐怖や嫌なことなどの記憶にフタをする働きがあるのです。

そのため、テストステロンが減るとネガティブな感情が湧き、不安症状やうつ症状が出やすくなります。テストステロン値が高いと、いい意味で「鈍感力」が働き、物事に動じなくなったり、大胆な行動ができます。ストレス社会を生き抜くには、この鈍感力は大切な要素です。

今回ご協力いただいたモニターさんには、補充+筋トレの開始前に男性更年期障害(LOH症候群)のスクリーニングテストであるAMS問診票に回答してもらいました。

その結果は、筋力の衰えや性欲の減衰などが顕著で、平均2点以下の状態でした。ところが、1カ月のトレーニング期間後の回答では、ほぼすべての項目が上向きでした。補充+筋トレで鈍感力が増したのです。

実際の筋力も上がりました。最初は40キロのバーベル上げ10回だったのが60キロを8回上げられるまでになりました。

モニターさんは「十数年ぶりに負荷を上げられた」と感激されていました。また、筋トレ後の疲労感も以前より感じづらくなり、「まだまだいける」といった感覚になったそうです。筋力の増加だけでなく、モチベーションのアップにもつながるという成功結果で終わりました。

今回のモニターさんのプログラムは医療機関の監修のもと、ジムのマシンを使ったトレーニングでしたが、次回以降は自宅でも可能なトレーニング+補充療法について紹介していきます。

【一般社団法人1UP学会】 男性医療に関する最新医療技術や情報の啓発・広報活動を行う医療専門団体。テストステロン補充療法による専門外来を日比谷国際クリニック(東京都千代田区)で実施している。

【堀江メソッド】

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テストステロンによる筋力増加だけでなく、「鈍感力」がよく働き、脳のリミッターを解除できたと考えられます。マシンを使っての筋トレは負荷の増加で結果を実感しやすく、モチベーションアップにもつながります。仕事や趣味などでモチベーションを保つ方法を確立するのもテストステロン値を高くする良い方法です。


【協力】

日比谷国際クリニック(東京都千代田区) =http://www.hibiyakokusai.or.jp/

Body Conditioning Studio Phygic(東京都港区)=https://phygic.style/

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