思考も乱す「疲労」を簡単に解消するアイテム

2020/09/29 ダイエット痩身

モテる体をつくる20200923/写真④

月曜日になると憂鬱な気持ちになり、体の不調を訴えるお客さまが当ジムにも多くいらっしゃいます。週の始めはスクワットの挙上重量が平均して5キロほど落ち、筋持久力も同時に低下するという傾向も見られます。

疲労は思考能力も低下させる

理由はさまざまですが、疲労の蓄積やメンタル的な要因が作用していると推測されます。疲労の蓄積は身体的不調を招くだけでなく、思考能力も低下させます。

疲労とは「過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と、休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」と定義されています。つまり、これ以上無理をすると体に害が及ぶというサインなのです。


体調を整えるためのアイテム

筋肉などにたまった疲労物質や老廃物を解消するには、硬くなった筋肉をストレッチによって柔らかくすることが大切と前回述べました。このシリーズは「仕事疲れ解消」がテーマですが、今回は体のコンディションを整えるための、オススメのケア用品について紹介します。アイテムをうまく組み合わせて、より効率良いストレッチを行いましょう。

まずは筒状の「フォームローラー」です。上面に背中で乗っかり「ベーシックセブン」という7種類の動きを行うだけで、背中が驚くほど柔らかくなり姿勢も楽になります。使い勝手もよく、筋膜リリースや肩甲骨周りや胸郭、仙骨などを動かすエクササイズにも活用できます。当ジムのウェブサイトのストアでも扱っていますので、ぜひ体感してみてください。

次に身近なものとして、テニスボールがあります。臀部に押し当てたり肩甲骨周りに押し当てたりすると固まっていた筋肉が緩み、関係する筋肉群の動きがよくなります。運動や日々の生活でたまった疲労をうまく解消しながら、快適にトレーニングを継続してください。それでは、3つ目の「ロールヒップ」を始めます。


疲労解消!「ロールヒップ」のやり方

まずは四つん這いの姿勢になり、肩幅くらいに手と脚を開き、目線は両手の間に向けて背中をまっすぐにします。

モテる体をつくる20200923/写真①

そこからお腹に力を入れ、膝をお腹に引き込むように引きつけます。

モテる体をつくる20200923/写真②

次に、そこから脚を伸ばしながらお尻に力を入れ、後上方に引き上げていきキープします。

モテる体をつくる20200923/写真③

モテる体をつくる20200923/写真④

早い動きではなく、ゆっくりとコントロールしながら行います。この動作を左右20回、間休憩を30秒入れながら2〜3セット行いましょう。

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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

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