疲労回復し明日の活力上げる「ネックホルダー」のやり方

2020/09/23 疲労回復

モテる体をつくる20200916/写真④

コロナ禍の中、慣れない環境での仕事が続き、疲れがたまっていませんか。疲れはその日のうちに解消し、できれば翌日に残したくないですよね。疲れにくい体をつくる運動があります。それは「ストレッチ」です。疲労回復=ストレッチと言われるほど、日々の疲れをリセットしてくれます。

股関節周辺の筋肉ストレッチで疲労回復

ストレッチには血行やリンパの流れを良くし、基礎代謝がアップして老廃物の蓄積を防ぐといった効果があります。特に股関節周辺の筋肉群(臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングなど)は、人間の体の中でも大きな筋肉が多いので、ストレッチにより疲労回復効果が高まります。

また、疲れ解消のもう一つの方法として、「入浴」があります。湯船に浸かっている時間はメンタル面でもリラックス&リフレッシュできて、癒やしをもたらします。しかも入浴は、体調や体質に合わせて入浴法を変えるだけで、疲労回復効果が変化します。


ぬるめの風呂で筋肉を緩ませる

例えば、肩こりは姿勢不良などによって肩の筋肉に負担がかかった状態が続いた結果、肩の筋肉に疲労物質がたまり、筋肉が硬くなり血行不良を起こすことで生じます。そこで、肩が温まり血行が促進するように39度くらいの少しぬるめのお湯にしっかり浸かって温めると、硬くなった筋肉が緩み、たまった老廃物などが排出されます。

慢性的な腰痛なども同様です。入浴で体を温めてからストレッチをすれば、硬くなった筋肉がより温められ効果も高くなります。

毎日の習慣としてストレッチをしたり、意識的に湯船に浸かる暮らしを続けることで、日々の疲れをリセットして心身ともに翌日へのパフォーマンスを上げていきましょう。それでは2つ目の「ネックホルダー」を始めます。


翌日のパフォーマンスを上げる「ネックホルダー」のやり方

ストレッチポールや丸めたタオルなどを用意し、首に高さを与えた状態で仰向けに寝ます。

モテる体をつくる20200916/写真①

次に腰から下をねじり、右手で右足の甲を、左手で左膝を、膝や足首が浮かないように手で押さえます。

モテる体をつくる20200916/写真②

この時、太もも前面にストレッチがかかるように、できるだけ脚全体をお尻側に引きます。また、体の軸がまっすぐになるように、姿勢を固定することを意識してください。

モテる体をつくる20200916/写真③

この姿勢から首だけを、組んでいる脚と逆方向に10回ほど動かします。


モテる体をつくる20200916/写真④


背中の筋肉が伸びていることを確認できるまで首を動かすことがポイントです。終わったら、同様に逆側を行います。この動作を左右10回2セット行って終了です。

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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

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