体幹を安定させ脂肪燃焼率を上げるミドルキックトレーニング【モテる体をつくる】

2020/06/15 ダイエット痩身
モテる体をつくる20200610/写真②

今回は【男磨きトレーニング編】最後の「ミドルキック」を紹介します。これまで「HIIT(ヒット)」トレーニングを3種目行ってきましたが、どれも思った以上にハードだったのではないでしょうか。今回はアクティブに、より楽しく錆びない体を身に付けるために、またキレイを目指す女性にも向けて、はやりのキックエクササイズを紹介します。


自宅でのキックエクササイズでストレス発散

コロナ禍の影響で、ジムでの本格的なトレーニングをまだ控えている人は多いと思います。そんな時だからこそ、自宅でできるキックエクササイズにチャレンジしてみてください。意外とストレス発散ができて、いい運動と気分転換になりますよ。

キックと聞くと、脚だけの運動とイメージしてしまいがちですが、実際には腕や体幹でバランスをとり、全身を使って行います。その点がしっかりできていないと、全身の動きがバラバラになり、体も安定せず、見た目にも不格好なキックになってしまいます。

キックで股関節をよく動かせるようになると、血液の流れがよくなり、むくみ対策や脂肪燃焼率アップにつながります。また、全身の筋肉を使うため、効率的なダイエット効果も期待できます。

脂肪を燃やすミドルキック・トレーニングのやり方

それでは「ミドルキック」のやり方を見ていきましょう。

動画でミドルキック・トレーニングのやり方をまとめています。

非常に分かりやすく解説を行っているので、キックエクササイズに興味がある方はぜひ上記の動画をご参考ください。重要なポイントは記事でも写真付きで説明していきます。


やり方は3分ほどで理解できるので、まずは動画をチェックしてみましょう。

モテる体をつくる20200610/写真①

まずは左足を前、右足を後方に引き、体を右に少し開いた状態で、ファイティングポーズをつくります。

次に、目の前に相手がいるとイメージして、相手の体の胴あたりをめがけて右足で蹴ります。相手の胴を蹴る際、軸足と腰を捻ると同時に、蹴り足の膝を伸ばすことで強いキックを打つことができます。

モテる体をつくる20200610/写真②

蹴った後、バランスを崩さないように、素早く元の姿勢に戻ります。

モテる体をつくる20200610/写真③

この動作を30秒間繰り返します。


競技におけるキックボクシングでは、基本的には脚をスイッチする(逆のスタンスで構える)ことは稀ですが、今回はエクササイズとして逆も行います。最初に構えたスタンスと逆のスタンスで、同様にキックを繰り返します。

モテる体をつくる20200610/写真④

左右2から3セット行いましょう。


慣れてきたら、以前に紹介した3種目を混ぜて行うと、さらに効果を実感できます。「スパイダーマン」30秒、「バーピー」30秒、「スクワットジャンプ」30秒、そしてこの「ミドルキック」30秒、間に休憩を30秒挟むといった感じです。

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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。