あと15年働く体をつくる体幹トレーニング【レッグリフト】

2020/06/29

モテる体をつくる20200617/写真③

DANTESをご覧のみなさんの中には50-60代でもまだまだ元気で、働き盛りの人が多いと思います。雇用の状況も変わり、もはや60歳で定年退職を迎える時代ではありません。しかも、コロナ禍で経済はどんどん厳しくなっています。混沌とした社会を生き抜くには、特に50-60代の人の豊富な経験が求められます。あと10年、いや15年間をしっかり働き抜き、その後のセカンドライフを豊かに送るためには、病気をしない、体力のある体をつくることが必要不可欠です。そのためのコアトレーニングを紹介しましょう。


あと15年働き抜くための体力をつける

平成26(2014)年度の厚生労働省による「幸福感を判断するのに重視した事項」という調査によると、「健康状況」が53%と最も高く、次に「家族関係」「家計の状況」となっています。今後の人生を考えたとき、まずは「健康」でなければ思うような仕事もできず、家族や周囲の人に迷惑をかけてしまい、自分の趣味さえ楽しめないというのが現実です。


そこで大切になるのが日々の運動です。多くの人が楽しみながら運動することによって「健康」を得て、気持ちが前向きになり、仕事やプライベートで充実した日々を送っていけるようになるため、私たちは、これからも常にサポートを続けていきます。

コア(体幹)トレーニング「レッグリフト」

それでは、働く体力を向上させる1種目のコアトレーニング「レッグリフト」を始めましょう。今回はトレーニングの前に、椅子などの少し高い障害物を準備してください。

動画でレッグリフトのやり方をまとめています。


まずは、膝を曲げてつま先を上げた状態で座り、正面に少し高い障害物を置きます(今回は椅子)。

モテる体をつくる20200617/写真①

次に、椅子の横に両足をセットします。

モテる体をつくる20200617/写真②

そこから腹筋を意識しながら、椅子の上を通過するように脚を引き上げていきます。

モテる体をつくる20200617/写真③

引き上げた両脚は、椅子の逆側の横まで移動させます。

モテる体をつくる20200617/写真④

写真では一つ一つの動作が止まって見えますが、2番目から4番目は一連の流れで行いましょう。逆側まで足が移動したら、今度は反対側から元の位置へ戻していきます。


一連の動作中、足はつねに床面から浮かせた状態となります。これを20回繰り返し、間に30秒の休憩を挟み2〜3セット行います。


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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。