免疫力強化とコロナ禍の運動不足解消、一石二鳥のトレーニング

2021/03/02 ダイエット痩身

モテる体をつくる20210224/写真③

今回は免疫力について紹介します。「健康ニーズ基本調査2020」によると、2019年から20年にかけて最も関心が増したワードは「免疫力」でした。では、どうすれば免疫力を高められるのでしょうか?


まず大事なことは、「質の高い睡眠」をとることです。睡眠中には成長ホルモンやメラトニンが分泌されます。これらは昼間に発生した活性酸素を除去してくれるので、睡眠はとても大事な要素といえます。

活性酸素は、ある程度の量であれば免疫細胞の活動をサポートしてくれます。しかし、増えすぎると逆に正常な細胞を攻撃し、免疫力を低下させてしまいます。そこで、できるだけ早く布団に入り、しっかりと睡眠時間を確保するよう心がけてください。

次に「体温を高めに保つ」ことです。研究では体温が1度下がると免疫力も大きく下がるということがわかっています。これは免疫力をつかさどっている白血球の働きが、体温低下によって悪くなるのが原因です。湯船にゆっくり浸かることや、食事で砂糖が多く入ったものを控えるなどして、体を常に温められる環境を作りましょう。

最後に「バランスのよい食事」です。免疫細胞が活発に働くためには、常に腸内環境を良くしておかなければなりません。また、免疫細胞はウイルスを退治する際に多くのエネルギーを使うので、バランスの良い食事をすることが大切です。毎日の適度な運動と並行して、日常生活の中でできることを取り入れながら、ウイルスに負けない強い体を手に入れましょう。

それでは、「コロナ禍での運動不足解消編」3つめの「ヒール トゥ バット」を始めます。この運動は脚もも前のストレッチと裏側(ハムストリング)のストレッチを同時に行うため、筋温を高めやすい効果があります。

まずは、壁や柱に片手でつかまり、片足で立ち、その逆脚の足首をつかみます。

モテる体をつくる20210224/写真①

次に、支持する脚を支点にして上体を前に倒します。脚もも前が伸びるのと同時に、支持脚の裏側(ハムストリング)も一緒に伸ばします。

モテる体をつくる20210224/写真②

モテる体をつくる20210224/写真③

モテる体をつくる20210224/写真③

前に倒す際に背中が丸くなって頭が下がり、つかんでいる足が後ろに上がっていない体勢にならないよう注意します。

モテる体をつくる20210224/写真④

この動作を左右10回行います。

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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。


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