季節の変わり目の不調、自律神経の乱れを改善する筋肉トレーニング

2021/03/18 ダイエット痩身

モテる体をつくる20210310/写真③

冬から春へと季節が移行する3月は、気温の寒暖差や気圧の変動が大きい時期です。そんな時期に限ってなぜか「偏頭痛がする」「眠くなる」「体がだるくなる」といった経験をしたことはありませんか。

これらの症状は、自律神経の乱れによって引き起こされている可能性があります。そこで今回から「季節の変わり目の不調改善編」と題して、4回にわたり不調改善のトレーニングを紹介していきます。

まず、自律神経とは何なのか? 私たちの体は、交感神経と副交感神経という2つの神経がうまく作用して、体の働きを調節してくれています。交感神経は、主に昼間の活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に働きます。副交感神経は、主に夜間や眠っている時、リラックスしている時に働きます。

心身を活発にする交感神経と心身を休めてリラックスさせる副交感神経は、双方がバランスよく作用していれば体調なども整いますが、それらが乱れると体に不具合が生じてきます。

原因としては気温の寒暖差や気圧の変化、活動環境の変化、生活リズムの変化などが挙げられ、最近では花粉症も注目されています。季節の変わり目は日照時間の変化にともない朝早く目が覚めたり、夜更かしなどが増えて生活リズムが崩れやすくなったりします。また、3月から4月にかけては職場や生活環境が大きく変化する時期でもあり、ストレスが急激にたまりやすくなることも要因の一つです。今回から始めるトレーニングを実行し、自律神経を整えて健康的な生活を送りましょう。

それでは、「季節の変わり目の不調改善編」1つめの「ハムストリング PNF」を始めます。準備としてハンドタオルを1枚用意してください。

まずは仰向けになります。

モテる体をつくる20210310/写真①

次に片脚をあげて足部のかかとにタオルをひっかけます。

モテる体をつくる20210310/写真②

そこから、タオルでかかとを引きながら、脚はかかと落としのように床方向へ力を入れていきます。負荷をかけるように3〜5秒キープします。

モテる体をつくる20210310/写真③

最後に、力を抜いてタオルを引っ張り、息を吐きながら脚ももの裏をゆっくりと伸ばします。

モテる体をつくる20210310/写真④


これを片脚ごとに3回、左右2セット行います。

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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。


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