コロナで運動不足になった人は「スロースクワット」をやろう!

2021/02/16 ダイエット痩身

モテる体をつくる20210210/写真③

コロナ禍で人との接触機会を減らすという流れが全国に広がり、多くの企業がテレワークや在宅勤務を導入したことで、運動不足に伴う健康や精神面が問題となっています。



テレワークで歩数急減

厚生労働省の「健康日本21」によると、1日の平均歩数は男性が7243歩で女性が6431歩ですが、テレワークで急激に減ってしまい、3000歩未満の人が3割もいるという調査報告があります。

運動やトレーニングは体力低下を抑えるだけでなく、脳が活性化することでセロトニンという神経伝達物質が脳内に増え、前向きな向上思考を促します。逆に、運動不足は血流が悪くなって疲労がたまり、気持ちが落ち込んだり、不眠症状などを引き起こします。

コロナ禍の今だからこそ運動が不可欠

従来の運動やトレーニングは、病気になりにくい体づくりとかダイエットのためにといった明確な目的がなければなかなか実践できませんでしたが、コロナ禍の今だからこそすべての人に不可欠なものとなっています。「3密回避」「マスク」「手洗い」の他に、「運動」というワードをぜひプラスしてください。

運動を楽しみたいという人は、携帯のトレーニングアプリやYouTubeで動画を見ながら行うのもよいでしょう。最近では全身を動かして遊ぶフィットネスゲームなどもあります。私も体験しましたが、冒険をしながらその場で足踏みしたり、スクワットして相手を倒したりと楽しく運動ができました。自分に合った継続可能な方法を上手に取り入れて、この長期戦を乗り切りましょう。

コロナ禍の運動不足解消「スロー スクワット」のやり方

それでは、「コロナ禍での運動不足解消編」1つめの「スロー スクワット」を始めます。

まずは足を肩幅に広げ、つま先を30度ほど開いて、手を胸の前で組みます。

モテる体をつくる20210210/写真①モテる体をつくる20210210/写真②

そこから3秒かけて、ゆっくり息を吸いながら腰を落とします。この時、耳、肩、腰のラインが一直線になるようにして、膝がつま先よりも前に出ないよう注意してください。

モテる体をつくる20210210/写真③

下は悪い例です。

モテる体をつくる20210210/写真④

最後に、同じく3秒かけて息を吐きながら、足裏で床を強く踏むことを意識しつつ、ゆっくり①の姿勢まで戻ります。この動作を15回×3セット繰り返します。一般的なスクワットよりも負荷をかける時間が長くなるので、少ない回数でも効果が高くなります。

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この記事のライター

田島 寛規

田島 寛規

Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京.渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。


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